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閏月(うるうづき)

旧暦にしかない閏月を、ブログの中に探しもとめて。。。

花の寺 瑞泉寺へ

連休中に鎌倉の瑞泉寺へ行ってきました。
花の寺として有名です。

水仙、蝋梅、冬桜、三椏(つぼみ)、枝垂れ梅などが咲いていました。

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  勾配も長さも違へどめおと坂登れば水仙かくらひ匂ふ  (拙歌)

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いよいよ仕事始め

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いよいよ明日から仕事が始まる。
年末は31日まで仕事。
年始は2日から仕事、していた私だけど。

健康に気をつけてよい年にしたいと思う。


写真はヤツデ。生命力ある冬の花→実。

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東福寺へ

2日(日)、仕事の打ち合わせで京都に行きました。
お昼過ぎに着いて、1時間半ほど時間があったので、
東福寺まで行ってきました。


今年は京都の紅葉、遅かったそうです。


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京都のほうが、色がきれいです。。
気温の違いなどによるのでしょうか?


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通天橋には人がいっぱい。
並ばないと入れなかったので、塔頭「天得院」へ。


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手水にも紅葉が。。。
お寺さんのはからいですね。


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雪舟さんがいたお寺、と書かれていたので、塔頭「芬陀院(ぶんだいん)」も
お邪魔しました。
雪舟さんが作った亀(写真左)が夜中に動き出したので、
石で重しをしているそうです。


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やっぱり京都はええなぁ。。。と思いながら
お寺をあとにいたしました。

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さて、これから。。。

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今日はこれからお習字。


そしてその後、大阪から来ている友人と
食事に行く。


どうやら今夜は中華のようである。

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桜台探検

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今日は、区役所に用事で行ったあと、時間が少しあったので
自転車で遠回りをして帰った。


区役所で練馬区の地図ももらったので、迷うはずはない。


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練馬から石神井川に出て地図を見ると、
お寺があるというので行ってみた。
禅宗の広いお寺で、石垣と生け垣に囲まれている。
中は小鳥たちのサンクチュアリになっているらしく、
いろいろな種類の囀り~それも伸びやかな~が聞こえた。


中に入ると、山門脇に「拝観謝絶」と書かれている。


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だけど、庭の脇にいっぱい種をこぼしている茶の木をみつけた。
禅寺に茶の木はなんだかぴったりである。


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花はないか探してみたら、下のほうに一輪だけ、白い花が咲いていた。


こちらの広徳寺というお寺、帰って調べてみると、なんと小堀遠州の
お墓もあるそうだ。散策の折にまた訪ねてみたいと思う。


http://kkubota.cool.ne.jp/koutokuji.htm

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いつも山を見ていた。。。

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京都では、小雨まじりの一日だったが、
重なりあう山々が美しかった。


山と川のある街で育ち、
いつもそれらを見て育った。


だからこの景色を見ると、それだけで落ち着く。
今回は、一年半ぶりの帰郷だった。

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哲学の道散策

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東京住まいの私ですが、週末に京阪神地方を駆け足で
旅行してきました。
2日目は、哲学の道を散策。
紅葉には少し早かったし、雨がときどき降ったりしたけれど、
人が少なくてゆっくり歩くことができました。


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途中の道を山の方に入ると、神社がいろいろあります。
大豊神社末寺は、両脇にいるのが狛犬ではなく狛ねずみで、
ちょっとユーモラスでした。なんでも大国主命を助けたねずみに
ちなんでいるそうです。

地元育ちの友人が、高台まで連れて行ってくれました。


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銀閣寺近くの「ひらたや つぼみ」というアンティーク着物のお店で、
友人は美しい綸子のアンチーク着物を買いました♪

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アヒルが。。。

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今日は近所の大学構内奥地を探検。
アヒルを一羽発見す。


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クリーム色のアヒルにマシュマロの「マロ」と名付け、
勝手にペットとする。(注:気分的に)


そのうち、レオとピーちゃんにも会わせよう♪
いやまてよ、その前に『あらしのよるに』をみんなに読んで聞かせよう♪


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消えたビオトープ

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引っ越し前に住んでいた町には、今もときどき行く。
先日、ちょっと遠回りしてその町の公園に行った。
そこには、ビオトープというできるだけ自然を保った池があり、
去年は赤とんぼがいっぱい飛んでいたからだ。

  赤蜻蛉交れるままに飛びかひて
    生命(いのち)の果ての秋ぞ愛しき

な~んて詠んだりもしたものである。


ところが、行ってみたら、畳二畳ばかりの池は干上がっていた。
周りを見回すと、草もきれいに刈り取られている。


ざんねん。。。


去年のフォトアルバムを見て、なくなってしまった秋を惜しんだ。
(上の写真も去年のもの。)

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父の同窓会

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昨日は父の出身高校の同窓会に参加させてもらいました。
父は20年近く前に亡くなりましたが、
出席された方たちはみなさま80歳以上で矍鑠としていらっしゃいます。
そして、お互いが会うと、雰囲気が旧制の高校生になってしまわれます。
その変身ぶりにちょっと驚いてしまいました。


お食事とおしゃべりの締めはもちろん寮歌!
私は、タイトルや一節しか知らなかったのですが、
輪になって歌うなかに混ぜていただきました。(^^;;


寮歌集、見せていただきました。
明治32年頃から昭和22年までの歌が載っているのですが、
使われている言葉や内容に、時代や理想が色濃く現れているようです。
また、古典を下敷きにした歌詞も多いそうで、
出典を調べた本もあるそうです。
私が珍しがったもので、寮歌集を一冊くださいました。


トリはもちろん「嗚呼玉杯に花うけて」で、
「金波銀波の波静か」という美しい言葉でお開きになりました。

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銀木犀

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高校のとき、親友に
「このあいだ、白い金木犀を見た」と言ったら、
(うふふ、という顔つきで)「それ、銀木犀って言うのよ」と
教えてくれた。


彼女は、お父様といっしょに小学校の頃から句会などに行っていた。
号もその頃から持っていたはずで、花の名前や季語などについて
とても詳しかった。
今では大きくなった子どもたちも俳句や短歌を作っているという。。。。


さて、その後、銀木犀をずっと見たことがなく、もう一度見たいと思っていたら、
今日、ご近所に咲いているのを見つけた。
銀木犀は金木犀の母種であるという。


久しぶりに再会した銀木犀、
香りも金木犀ほど強くなく、たおやかだった。

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週末は母と

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週末は、目白のケアハウスにいる母のところへ行く。
そして、一緒に散歩に行き、決まったお店でケーキとアイスコーヒーをいただく。


母は、戦前青島(チンタオ)で育ったせいか、ちょっと外国の人のようなところがある。
元気な頃は、歌舞伎などよりコンサートによく行っていた。
食事も和食より中華やフレンチが好きだ。
現代建築を見ると、いまでも「あら、いいデザインね。
あなたもこういうのをちゃんと見ておきなさい」と言う。


母は2日に81歳になった。
いろいろな病気を持っているが、ケアハウスに入ったら、
食餌の管理がきちんとされているので、病状がかなりが改善されてきた。


いつまでも、ずっとこうやって散歩をしたり、ケーキを食べたりしていたいわね、
と母とも話した。



写真は水引草。

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「研智修徳」

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書道の検定で書く文字を探していたのですが、
4文字でもよいとのことなので、迷わず「研智修徳」にしました。
松江にある私の祖母の実家に、ずっとあった扁額の文字です。


先生が「徳ってなんでしょうね。。。」とおっしゃるので、
ふーむ、と考えてしまいました。
智を研くことも徳を修めることも、一朝一夕ではできないようです。。。


今日は書道教室までカメラを持ってでかけました。
途中で撮った花の写真は、少しずつ載せていければと思っています。


  

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ちょっとしたお知らせ

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読んでいる本については、すこしづつでも
メモを残していきたいと思っておりました。
そこで、休眠状態になっているブログを
復活させることにしました。

http://youyoublog.exblog.jp/

「こんな本を読んだ」「この一行が記憶に残った」
など、メモ程度になる予定なので
物足りない内容になるかも知れませんが、
まずはお知らせまで。。。

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豊穣

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写真は、桜台と練馬の間にある果樹園の葡萄。
先週写したもの。

秋の日を浴びている葡萄を見ると
「豊穣」という言葉が自然に浮かんでくる。

池袋から引っ越して、
ご近所に畑や果樹園があるということに感激!!


東京は、ここ2~3日、急に肌寒くなってきた。
犬も猫も、急に動きが鈍くなっている。
(ひょっとして人間も??)

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バッタのお尻

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昨日は、桜台から練馬までカメラを持って出かけました。

8月12日の日記にアップしたムラサキシキブが
きれいに色づいていたので写したのだけど、
家に帰ってよく見たら、右にほうにバッタ君が。。。

ごめんね、君。気づいていたら、ちゃんと全身写したのに!
この紋白蝶のようにね!


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蝶々も昨日の写真です。赤トンボもいましたよ!

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独り占めのお月さま

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7時すぎに江戸川橋の得意先から
商店街を通って帰りました。

商店街の先には、ちょうど満月が出ています。

立ち止まって見ていたら、犬の散歩途中の方が
「お月様ですか?」と言って立ち止まり、
一緒に月を見ました。

それからさらに歩いて行くと、
初老のご店主夫妻がお店のシャッターを降ろしながら、
月に見とれて手を止めておられます。

私が通りかかると、ご店主が誰とはなしに
「お月様をこんなに独り占めなんて、もったいない」
とおっしゃいます。

そこで私も「ほんとうにきれいですね。。。」と言いながら立ち止まり、
ご一緒に月に見とれました。

商店街のあちこちで、みなが手をとめて月を見ています。
「きれいね。。。」という声を聞きながら家に戻りました。


写真は、家に帰って10時頃に写したものです。天体観測風(苦笑


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印刷工場@『ミス・ポター』

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映画『ミス・ポター』!!
ピーター・ラビットの作者ビアトリクス・ポターを
私の好きなレニ・ゼルフィガーが演じ、
舞台もビクトリア時代、とあっては、
見逃す手はありません。
今日は友人とさっそく見に行きました。
http://www.excite.co.jp/cinema/miss-potter/wallpaper.dcg

     *

数々の縁談を断り続け32歳になったビアトリクスは
自分の描いた絵と物語を出版社に持ち込み、
出版社の三男で編集者のノーマンと奮闘して
本の出版にこぎつけます。

良家の子女であるビアトリクスにはお目付役の老婆が必ず一緒。
ノーマンとビアトリクスは二人きりで話すことすらないのだけど,
さて、どうなる二人。。。

というストーリー展開とは別に、
本が出版されるまでの課程が興味深かったです。

出版社では
「絵本でみなが使っているあのゴシックは
ぜったいに使わないでちょうだい。
それに本の判型ももう決めてあるの!!」
と言うシーン。

「誰もが買う絵本だから安くなければ。だからカラーは無理ね」
というビアトリクスにノーマンが
「32ページにして、絵は3色で刷るんだ。そうすれば安くできる」
というシーン。

印刷工場で出されたどぎつい色刷り(ビクトリア時代の印刷物にありがちな)を
「もっと薄く」「もっと薄く」と言って何度も色校正をするシーン。
(上の写真がそれです。上記サイトより)

やっと出来上がった本が書店のウィンドウに飾られているシーンなどなど。。。

印刷工場はほんのわずかしか見られなかったけど、
おそらく当時の機械を実際に使っているのだと思います。

……と、仕事柄そんなところに目が行ってしまいました。


映画自体?
そりゃもう、とってもよかったです。
レニ・ゼルフィガーが大好きなもので。
ビクトリア時代の服や小物も大好きなもので、ええ。

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会社のDMを作ってみる

ふと思い立って、会社のDM版下を作ってみました。

     *

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Season's Greeting


奥山に
紅葉ふみわけ
鳴く鹿の
声きく時ぞ
秋は悲しき    猿丸大夫


秋萩の
散りの乱(まが)ひに
呼び立てて
鳴くなる鹿の
声の遥けさ    湯原王


深まりゆく秋の山里、遠く近く聞こえる鹿の鳴き声……。
いのしえの人は、わが心を鹿の声に託して歌いました。

ところで鹿の鳴き声を聞いたことがありますか?

こちらのサイトで、鹿の鳴き声を聞くことができます:
「奈良のシカの生態」
http://naradeer.com/prof-ecology.htm

(下のほうです)

     *

小皿は実家で使っていたものです。
引っ越しをするときにひょっこり出てきました。
実家のものはほとんど何も残っていないだけに、懐かしさでいっぱいです。

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その後のピー

「その後、ピーちゃんは元気ですか?」

というメールをお友だちからいただきました。
家出のときは、どうもお騒がせいたしました。

その後、ピーがこんな日記を書いておりますので、
近況ご報告がてら、載せさせていただきます。

     *

【ピーの日記】

     「ボクの敵」

それはコイツです。
この青いヤツ。

引っ越ししてからペッタンコになっていたので、
ヤレヤレと思っていたら、今日、お父さんが人工呼吸で
生き返らせました。
そしてコイツはベランダへの出口をふさいでいます。


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お母さんは、

「ピーちゃん、これが怖いみたいだから、
外には出られないわね。」

と言っています。

ボクは、怖いわけではありません。
ただ、青くてイボイボがあって、なまこのおばけみたいな
コイツを用心しているだけです。

そんなわけで、今日はキッチンの上の棚で昼寝しました。
ここならヤツもやってこないので、安心です。
ときどき、外に出たくなるけど、ヤツがいないときに
しようと思っています。(あ、これはお母さんにはナイショです。)


それはそうと、今度、お母さんのお友だちが
うちに遊びに来るかもしれません。

お母さんは、レオ兄ちゃんとボクに
「お客さまが来たら、いい子でいてね」って言ってますが、
ボクはちゃんと猫なで声でお迎えしようと思っています。

楽しみです。


【母より一言】

おかげさまで、元気にやんちゃしております。
最近、ちょっと寒くなってきたのか、
タオルを入れるバスケットに潜り込むようになりました。
いまからこの調子だと、冬になったらどうするのでしょうね。。。


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秋の野原

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秋の野原
明るくて淋しい

でも行くと必ずあなたに会える


ののさま



Champs d'automne
clairs et solitaires

mais, vous êtes toujour là


Sainte Marie, Notre Mère!

     *

ポーランドの田舎に行くと、道の辻ごとに
マリア像が立っていると聞いたことがあります。

     *

八木重吉は野原に行って「ああちゃん」と呼びました。
プロテスタントの信仰では、神との直接の対話を重んじ、
像などの介在を求めないことと、この母音の選択とは
関係があるように思うのですが、いかがでしょうか?


写真:日本民芸館の玄関わきにて

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あきのひかり

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Clarté

Eclat

Lumière d'automne


きらめき

かがやき

あきのひかり

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私が忙しいときも。。。

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どんなに忙しくってバタバタしていても、

ピーちゃんが私の代わりにお昼寝してくれてます。


月末、月初が過ぎて、台風も過ぎて、
久しぶりに私もゆっくりしている週末です。

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サボテンの花

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ご近所にサボテンの花が咲いているのを見つけたので、

お昼を食べてから写真を撮りに行ってきました。


今夜は皆既月食だそうです。

でも雨が降るのでしょうか。。。

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小さなチョコレート屋さん





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桜台の住宅街の中に、チョコレート屋さんがあるのを見つけました。
中に入ってみたいと思いましたが、
7月~8月にかけて、夏休みのようです。

そうか。。。夏はチョコレートも溶けるしね。。。


そのお店の周りにはいろんな種類の薔薇が咲いていて、
それも秋にはいっぱい咲くのでしょう。。。


写真は、以前に写した薔薇。

お店の様子はこちらから:
http://plaza.rakuten.co.jp/cafeblog/diary/200704070000/

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無題

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化粧品売り場に行ったら、
マニキュアが目にとまった。

買って帰って夜、塗ってみる。
少し涼しくなった一夜。

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風の通い路(かよひぢ)

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古今集巻第三(夏歌)

みな月のつごもりの日、よめる           

夏と秋と行き交ふ空のかよひぢは
    かたへ涼しき風や吹くらん    躬恒



古今集巻第四(秋歌上)

秋立つ日よめる              

秋来ぬと目にはさやかに見えねども
    風の音にぞおどろかれぬる    藤原敏行朝臣



立秋になったけれど、暑さは増すばかり。
なのに、紫式部の花は咲いていて、
秋の支度をしはじめている。
この花があの紫色の小さな実になるのはいつのことだろう。

目をこらして見ていれば、秋風の通い路が見えるのだろうか。。。



写真は、ムラサキシキブの花@桜台
このような実になる。
http://www.hana300.com/murasi.html

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今日も。。。

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飛び込みたくなるくらい暑い。




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上野にて

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土曜日は、上野で

「金刀比羅宮 書院の美― 応挙・若冲・岸岱 ―」
「歌川広重《名所江戸百景》のすべて」
(以上、東京藝術大学美術館 http://www.geidai.ac.jp/museum/

「足利義満600年御忌記念「京都五山 禅の文化」展を見てきた。

暑かった。いっぱい歩いたので、足が棒のようになった。


噴水があったので、まわりの写真を撮る。  


涼風献上

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散歩に行ったら。。。

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仕事からちょっと解放され、カメラを手に散歩に行く。

桜台から氷川台までは、広い庭付きの家が
ずっと続いている。

裏通りを行くと、道が曲がりくねっていた。

できるだけ氷川台の方向を目指しておよそ30分。


はっと気づいたら、家のごく近く、
いつもの散歩ルートに戻っていた。。。


あらっ、不思議。。。


今度は地図を持って家を出よう。。。

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